1年生は、生活科の学習で、秋を探しに校庭へ出ました。

とても大きなカマキリをつかまえて誇らしげにしている子や、小さなバッタの赤ちゃんを「かわいい」と見つめている子、ほおずきの実を「食べられるのかな」とたくさん集めている子、ドングリをポケットいっぱいに詰め込んでいる子など、1年生の子供たちの興味は様々です。秋空の下、どの子も元気いっぱい、思い思いの秋を見つけていました。