5年生の家庭科では、消費者としてどのようにお金を使っていったらよいかを学習しています。今日は、JAくろべから講師に来ていただき「お金の教室」を実施しました。子供たちは、農家を経営する社長としてお金の出入りについて考えながら野菜の収穫量を増やす、というシュミレーションゲームを行いました。野菜の苗を育てていく中で、必要な肥料や農業機械を買っていきます。買った肥料や機械によって野菜の収穫量に違いが出るようになっていて、子供たちは自然の肥料と化学肥料のどちらにするか、最新の機械と中古の機械のどちらにするか、悩みながら決めていました。野菜が病気になったり、テレビで紹介されて人気になったりなど、予想外の出来事も起こり、最終的に利益がどれぐらいあったかを確認しました。この授業を通して、「お金は計画的によく考えて使うことが大切だ」「お金を手に入れることだけが幸せではなく、何のために誰のためにお金が必要か考えることが大切だ」など多くのことを学びました。
